カーリースでの即納は可能?納車を早めるための6つのポイントとは

カーリースでの即納は可能?納車を早めるための6つのポイントとは

短期間だけ、できる限り早く納車される車を利用したいと考えている方に向けて、カーリースの即納について解説します。
すぐに車を使いたい方であれば、「カーリースは即納される?」との疑問をお持ちではないでしょうか。
結論から言えば、申込み当日に納車されるような即納は難しいと言えます。
しかし納車を早めるための方法はあります。
今回の記事では、カーリースで即納に近いほど納車を早めるためのポイントを解説。
参考にしていただければ、一般的に言われている期間よりも早く車を利用できるようになるはずです。

カーリースは即納できる?

カーリースにおいて即納は基本的に難しいと言えるでしょう。
ほとんどの場合で、カーリースでの納車には1か月から3か月ほどの期間がかかります
なぜなら契約者が希望する車種を準備するために、時間がかかるためです。
また契約に際して、審査や書類の準備も必要となるため、申込み当日の納車はほぼ不可能となります。

しかしリース会社によっては、一般的な納車期日よりも早めに対応してもらえる可能性もあります。
中古車であれば最短4日、新車でも最短2週間の納車を可能としているリース会社も存在します。
できる限り早く納車してほしいとの希望に応えてくれるはずです。
しかしいずれにしても即納とはなりません。

カーリースの納車までの一般的な期間

それではカーリースの納車にはどのくらいの期間がかかるのか、中古車と新車の例をあげながらご紹介していきます。
できるだけ早くカーリースで契約した車を利用したいと考えている方は、一般的な期間を把握した上で契約を検討してください。

カーリースで新車の納車にかかる一般的な期間

カーリースで新車を希望した場合、一般的な納車期間は1~2か月です。
新車をリース契約する場合は、次のような手順が必要となります。

【手順】

  • 1.見積もり
  • 2.申込み
  • 3.審査
  • 4.契約・車庫証明取得
  • 5.車両の発注
  • 6.納車前点検
  • 7.名義変更
  • 8.ナンバープレート取得
  • 9.納車

新車の納品までには、申込みをしてから審査を行い、審査に通過できたら契約と車両の発注を行う…との手順が必要となります。
カーリースでは審査が不要となることはありません。
そのためカーリース契約を行い、即納してもらうことは基本的に不可能です。
一般的に、上記の手順を済ませるのに1~2か月ほどの期間が必要となります。

カーリースで中古車の納車にかかる一般的な期間

次にカーリースにおける中古車の納車にかかる一般的な期間は、3~4週間となります
新車でのカーリース利用に比べると、納車までの期間は短くなることがほとんどです。
しかし中古車を利用する場合でも、カーリースである限り、即納とはなりません。
中古車利用のカーリースにも、新車のときとほぼ変わらない手続きが必要となります。
中古車の納車までに必要となる手順は次のとおりです。

【手順】

  • 1.見積もり
  • 2.申込み
  • 3.審査
  • 4.契約・車庫証明
  • 5.車両の注文・整備
  • 6.納車

中古車であっても、基本的なカーリース利用の手順は変わりません。
見積もりから審査、契約までは新車の場合と変わりません。
申込みをしたら審査を受けて、審査に通過できれば契約へと至ります。
その後、中古車は点検や整備を受けてから納車される流れです。

中古車の場合は在庫があれば車両の確保が簡単で、ナンバープレートの取得などがないことが新車との違いとなります。
そのため新車よりも早く納車可能ですが、カーリースにおいて即納できるほどの早さではありません。

カーリースの納車までの流れ

カーリースの即納が難しいことを、納車までの流れも含めて解説しました。
それでは納車までにどのような手続きが必要となるのでしょうか。
さらに詳しく、手順ごとにご紹介していきます。

手順①希望の車を選んで申し込む

カーリースを利用する際には、まず希望する車種を選び、申し込むことから始めましょう。
カーリース会社の公式サイトには、取り扱われている車種の一覧が掲載されていることがほとんどです。
掲載車種の中から希望のものを選び、見積もりを依頼してください。
オプションやプランも決めておくと、正確な見積もりが得やすいでしょう。

返ってきた見積もりが予算に合っていたら、申込みをします。
しかしカーリースでは審査が行われるため、「申込み=契約」とはなりません。
審査に通らなければ、即納どころかカーリースを利用できないことにもなるためです。
そのため申込みをした後は、次のステップである「審査」の手順へと進みます。

手順②審査を受ける

カーリースに申し込みをしたら、審査を受けることになります。
カーリースを利用するには、長期・短期にかかわらず、いずれの場合も審査を受けなければなりません。
毎月の利用料金を滞りなく支払ってもらえるかを確認するためです。
そのため審査では信用情報やその他のローン・クレジット利用状況、就業状況、収入の安定性などが参照されます。
収入が不安定な方やローンの利用がある方は審査に通りにくくなります
カードローンの利用や、クレジットカードの発行を受けるときと同じ審査が行われると考えてください。

審査結果はおおむね、1~3日程度で連絡されます。
審査に通らなければ、カーリースは利用できません。
無事に審査に通ったなら、次の手順である契約手続きへと進みます。

手順③契約手続きを行う

カーリース契約の審査に通ったら、次はいよいよ契約手続きを行う段階です。
契約手続きでは契約書の内容確認と署名・捺印を行います。
郵送にて契約する場合は、契約書が郵送にて自宅へと送られてくるため、内容をしっかりと確認しましょう。
確認をした後に、店舗契約のときと同じように、署名・捺印をした書類を返送すれば契約が進められます。
契約の段階で必要となる書類をまとめてご紹介します。

【必要書類】

  • ・契約書
  • ・口座振替書類
  • ・身分証明書の写し

契約段階では以上のような書類が必要です。
必要書類は契約が完了した段階で、カーリース会社から送付されてくるか、契約店舗にて手渡しされるでしょう。
内容を確認した後、必要事項を記入して返送してください。
また契約の前に「車庫証明書」も取得しておきましょう。
車庫証明書の申請には時間がかかるため、契約前の段階で取得しておくことをおすすめします。

また契約手続きと同じ流れで行われるのが、納車する車種の在庫確認です。
中古車の場合は在庫がなければ納品できません。
在庫確認ができるまで契約書が送付されないこともあるでしょう。
納車可能な車種の在庫があるか確認され、もし検査が行われていない場合はAIS品質評価の検査を実施します。
新車の場合は、おおむね審査通過時点で契約可能です。
契約書がカーリース会社に受領されれば、カーリース契約成立となります。

手順④車両登録の手続き完了後に納車される

契約が締結された後は、車両登録の手続きを済ませた後に納車となります。
車両登録とは公道での車の走行許可を得るためのものです。
新車に乗るならナンバープレートがなければなりません。
車両登録をしなければナンバープレートが与えられないため、車を利用するために必要不可欠な手順となります。
ただ手続自体はそれほど難しくなく、必要書類さえあれば登録を得るのは簡単です。
以上のような車両登録手続きを経た後に、カーリースで利用する車両が納車されます。

カーリースが納車されるまで代車は借りられる?

カーリースで契約した車が納車されるまで、代車を借りられることはありません。
カーリース会社では基本的に代車レンタルサービスを提供していないためです。
車のリース契約では即納は難しく、納車までにある程度の期間がかかります。
しかし納車までの代車を用意しているカーリース会社はなく、納車までに車を利用するのは難しいでしょう。

車検や修理の際の代車サービスに対応しているところもあります。
しかしメンテナンスの際の代車利用でも、代車利用料金が別途請求されることは少なくありません。
もし納車までに代車が必要となる場合は、契約までにサービスについて確認しておきましょう。
もしかすると、良いアイデアを提示してもらえるかもしれません。
ただしカーリースでは基本的に代車の提供はないことを知っておいてください。

カーリースの納車に時間がかかるケース

カーリースでの即納を希望される方は、「できるだけ早く納車してほしい」と思われているはずです。
しかし場合によっては、一般的な目安よりも、さらに納車までに時間がかかってしまうケースもあります。
早く納車してもらうために、納車に時間がかかるケースについて見ていきましょう。
ご紹介するような状況を避けられれば、少しでも早く車を利用できるようになるはずです。

ケース①繁忙期に申し込んだ

納車に時間がかかるケースとして代表的なのが、繁忙期に申し込んだ場合です。
繁忙期には利用者が多くなるため、整備や登録作業が多くなり、納車までに時間がかかることがあります。
また人気の車種を選ぶと、車両の準備自体に時間がかかることも考えられるでしょう。

カーリース会社の繁忙期は2~3月です。
4月は就職や入学、転勤など、生活環境が変わる方が多いため、自然とカーリースの利用も増える時期。
またボーナスが支給される7月や12月、決算期である9月にも利用が多い傾向です。
もし即納に近い状態でのカーリース利用を希望されるなら、繁忙期を避けるようにしてください。
多くの人が利用する繁忙期には、手続きが混み合い、滞りがちになるためです。
閑散期に申し込めば点検や登録のための作業もスムーズになり、早めに納車されるかもしれません。
繁忙期は納車に時間がかかる可能性が高いため、時期を見計らって利用するのがおすすめです。

ケース②人気車種・グレードを選んだ

人気の車種やグレードを選んだ場合も、納車までに時間がかかる可能性があります。
人気の低い車種やグレードであれば、希望する人が少ない分、すぐに納車される可能性が高くなります。
しかし多くの商品と同じで、車も人気のある製品は製造が追いつきません。
中古車でのカーリースを選んだ場合も、人気のある車種やグレードであれば、中古車市場の在庫が品薄になると考えられます。

ましてひとつ前の項目で解説した、「繁忙期」に申し込みをしたなら、さらに納車が遅れる可能性が高くなります。
たくさんの人が同じ車種・グレードの車を短期間に希望した場合、製品在庫がなくなることは明白でしょう。

ケース③書類に不備があった

カーリースの納車が遅くなる原因として、契約の書類に不備があることもあげられます。
たとえば印鑑証明や住民票の期限が切れていたり、車庫証明取得のための書類が揃っていなかったりする場合です。
後述しますが、カーリースを利用するには多くの書類が必要となります。
特に車庫証明書は申請から取得までに時間がかかるため、取得していなければ納車までの期間は長くなるはずです。
書類に不備があれば手続きが止まってしまい、その分、納車が遅くなります。

カーリースの納車が早いケース

それでは反対に、カーリースで納車が早くなるケースも見ていきましょう。
次のような2つのケースでは納車が早くなる可能性が高くなります。
カーリースの即納を希望されているなら、2つのケースを参考にしてできる限り早めの納車を目指しましょう。

ケース①在庫がある即納車や中古車を選ぶ

まずは即納車や在庫がある中古車を選んだケースです。
カーリースで納期に時間がかかる原因のひとつとして、「車両の確保が必要なこと」があげられます。
契約後に確保しなければならない場合、車両確保のための時間がかかるためです。

しかしカーリース会社に在庫がある車種や、即納可能な車種を選べば、車両確保のための時間は必要ありません。
在庫としてある車を、リース契約後に引き渡せばよいだけです。
そのため在庫がある中古車や即納車を選べば、手続きに必要な期間を短くできます。
場合によっては契約から最短2週間で納車可能となることもあるため、在庫がある車種を選べば早めに納車されるはずです。

ケース②書類がすべて揃っている

カーリース契約のための必要書類を、すべて揃っている状態であれば最短での納車が可能です。
「納車が遅れるケース」にて、必要書類に不備があるケースをご紹介しました。
必要な書類が揃っていなければ、カーリースの手続きが止まってしまいます。
結果的に納車までにさらなる時間がかかってしまうでしょう。

しかし書類がすべて揃っていれば、滞りなく契約を進められます。
最短での納車を目指すなら、必要書類をすべて不備なく揃えることがポイントです。

カーリースの納車を早めるコツ

カーリースの納車が早いケースについて解説しましたが、納車を早めるにはさらなるコツがあります。
カーリースにおいて即納は難しいですが、次のようなコツを意識していただければできる限り早く納車してもらえるようになるはずです。

コツ①予算をあらかじめ決めておく

カーリースの納車を早めるには、まずあらかじめ予算を決めておくことが大切です。
予算を決めておくとカーリースで利用できる車種やグレードが自然と絞られていきます。
「どの車にしよう…」と悩む時間がなくなるため、素早く申し込めるようになるでしょう。

カーリースは比較的長期間にわたり契約し続けるサービスです。
車を利用する期間内の予算を考えれば、選べる車種も限られてきます。
車に使える予算を決めておくことは、車種選びの手間を省くことにつながるはずです。

コツ②車を借りる目的や必要な機能を考えておく

「カーリースで車を利用する目的は?」「必要な機能は?」と考えてみることも大切なポイントです。
カーリースを利用したいと考えたなら、何かしらの目的があるはず。
長距離の旅行で利用したい、日々の通勤・通学で利用したい…などです。
車を利用する目的を決めれば、自然と車種や求める機能が明確になります。
たとえば長距離挙行で高速道路を利用する機会が多ければ、グレードと安全性の高い車が良いかもしれません。
しかし日々の通勤・通学で必要となるならば、街乗りに適したコンパクトカーの方が適しているでしょう。
大人数の家族でキャンピングに出かけるなら、アウトドアに適した大型ファミリーカーがおすすめです。

車を借りる目的を明確にすれば、求める車種や機能も決まってきます。
「どのような目的で車を借りたいのか?」と考えると、車種が決まりやすくなり、自然と納車までの期間も短くなるものです。

コツ③必要書類を準備しておく

先にも解説しましたが、カーリース契約のための必要書類をすべて準備しておくことも重要なポイントとなります。
カーリース契約にはさまざまな書類が必要です。
必要となる可能性のある書類を、一覧にてご紹介します。

【必要書類】

  • ・免許証
  • ・住民票の写し
  • ・印鑑証明
  • ・契約書
  • ・車庫証明

【車庫証明取得に必要な書類】

  • ・自動車保管場所証明申請書
  • ・保管場所の図面
  • ・住所を確認できる証明書
  • ・保管場所使用権原疎面書類
  • ・保管場所使用承諾証明書

カーリース契約のためには車庫証明をはじめ、印鑑証明や住民票の写しなどが必要です。
そして車庫証明取得には、さらに自動車を保管できる場所があると証明するための書類を準備しなければなりません。
以上の書類に不備があっては、また取得からやり直す必要があります。
多くの書類が必要となりますが、必要なものは事前に揃えておけば納車までの期間が短くなるでしょう。

コツ④カーリース会社と連絡を取りやすい状態にする

カーリースで納車を早めるには、カーリース会社と連絡を取りやすい状態にしておくように意識してください。
納車までには、カーリース会社からさまざまな連絡があるはずです。
もし連絡が滞ってしまうと、手続きが進められず、納車までの期間が長くなってしまうかもしれません。
連絡を取りにくい時間帯があれば、カーリース会社にあらかじめ伝えておきましょう。
そして電話などの連絡に対応できなかったときは、すぐに折り返すことも大切です。
カーリース会社とできる限りスムーズなやり取りができると、納車までの手続きが早く済むようになります。

コツ⑤駐車場を確保しておく

駐車場を確保しておくことも大切なポイントとなります。
カーリースで車を利用するには、駐車場がなければなりません。
自宅に駐車場があればもんだいありませんが、なければ月極駐車場を契約してください。
駐車場がなければカーリースで契約した車を納車してもらえないため、事前に駐車場を用意しておくことは基本です。

コツ⑥車両保険に入っておく

最後に車両保険に入っておくことも忘れないようにしましょう。
カーリースの月額料金には、自賠責保険料が含まれます。
しかしほとんどのカーリース会社で、任意保険料は含まれない料金体系となっています。
任意保険に加入していなくても公道を走行できますが、もしもの事故が起こった場合、自賠責保険だけでは補償が不十分です。
任意保険に加入するかどうかは、カーリース会社の納車までの時期には影響を及ぼしません。
しかし納車の後、「加入していなかった」となれば、納車が終わっても車が使いにくくなってしまいます。
納車後すぐに、何の問題もなく車を利用するには、事前に車両保険に入っておくのがおすすめです。

カーリースでの即納は不可!しかし納車を早められる可能性も

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、カーリースの即納と納車を早めるための方法をご理解いただけたと思います。
カーリースでは審査や車両点検があるため、基本的に即納は不可能です。
しかし方法によっては納車を早められます。

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